新人キャストさんの成長を見守る日々と、店舗運営の小さな変化
今日は火曜日の昼下がり、3店舗を回りながら感じたことを書いてみます。
先月入ったばかりの新人キャストさんが、最初の頃と比べて本当に変わったなと実感する瞬間がありました。SUGAR&SPICEで、お客さんとの会話に詰まってしまって困っていた彼女が、今日は自然な笑顔で「この前教えてもらったゲーム、やってみたんですよ!」って話しかけているのを見て、思わずほっこりしました。
実は先週、彼女から「お客さんとの距離感がわからなくて不安です」って相談を受けていたんです。その時は「無理に盛り上げようとしなくても、素直に興味を持って聞くだけで十分だよ」とアドバイスしたのですが、それをちゃんと実践してくれているんですね。
一方で、Mimiでは別の課題が浮上しました。平日の昼間の集客が思うように伸びない日が続いています。数字だけ見ると焦りそうになりますが、キャストさんたちが「何か新しいことに挑戦してみたい」って提案してくれるのが救いです。今日も「手作りのお菓子を一緒に作るイベントはどうですか?」なんて案が出てきて、そのアイデア力に驚かされます。
ユメヲカケル!では、常連のお客さんから「キャストちゃんたちがいつも楽しそうで、こっちも元気をもらえる」って言葉をいただきました。これって、僕が一番大切にしている「みんなが安心して過ごせる場所」という理念が伝わっているってことなのかなと思います。
3店舗回っていると、それぞれの個性や課題が見えてきます。キャストさん一人ひとりの成長を見守りながら、お客さんにも喜んでもらえる空間を作るって、正直なところ毎日が試行錯誤の連続です。
元々製造業にいた頃は、品質管理や効率化が中心の仕事でした。でも今は人と人とのつながりが全て。数字では測れない部分にこそ価値があるんだなって、日々実感しています。
今夜は近所の定食屋さんで遅めの夕食を取りながら、来月のシフト調整について考えようと思います。キャストさんたちが安心して働けて、お客さんにも楽しんでもらえる。そんな当たり前のことを当たり前に続けていくのが、僕の仕事なんだなと改めて思う一日でした。

